毎年6月10日は、余市まつりで町内がにぎわいます。駅前も露店がびっしりと並び、初夏の風物詩となっています。
そんな中、小学生などを中心とした「子どもみこし」が町内を練り歩きます。
今年も診療所にやって来ました。2階の老人ホーム「にれの木」の住民も下に降りて、みこし見学です。
デイサービスの中まで、みこしを呼び入れ、ワッショイ!ワッショイ!とみこしを揉んでくれました。
デイサービスの利用者さんも「にれの木」の住民も大喜びです。
子どもたちには、おやつがプレゼントされました。
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